SLMaMe

2010年06月23日

Best of New World Notes vol.55

Linden Labが認めた:
私達は、WEBからアクセスできるセカンドライフビューワーを
開発している(WEB上にSLを作るわけではない)


Best of New World Notes vol.55

WebGL logoNo.セカンドライフは、YoVilleやHabboのようなウェブベースの仮想世界になるわけではない。30%の従業員の解雇を発表したLindenLabのプレスリリースによれば、彼らは「ソフトウェアをダウンロードする必要のない、ブラウザベースの仮想世界体験」を開発している。

多くの人が、この発表の意味をWEB上で動く《セカンドライフとは別の》仮想世界体験と決めてかかっている。私はこの発表を、セカンドライフはダウンローダブルクライアントで継続されるが、WEBベースのビューワーからアクセスできるオプションを開発しているという意味に捉えた。そこで、 LindenのPR担当Peter Grayにチェックしてみたところ、そうであると確認が取れた。

【続きを日本語で読む】



Posted by W. James Au at 17:09│Comments(0)
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。